「就活のためにニュース読まなきゃ」と意気込んだけれど…
就活生のみなさん、こんにちは! 最近、先輩やネットから「就活生ならニュースを見るのは当たり前」という圧を感じていませんか?
案に漏れず、僕もその一人でした。 「よし、今日から社会情勢に詳しい自分になるぞ!」と気合を入れて、スマホのニュースアプリを開いたんです。
……が、現実は甘くありませんでした。
開始わずか3分。 画面をスクロールする指が止まり、気づけば溜め息をついてアプリを閉じていました。
なぜ、あんなにやる気があったのに挫折してしまったのか? 今回は、私が直面した「3つの壁」と、そこから編み出した「私流・挫折しないニュースの読み方」をシェアします。特に最後の方法がとてもおすすめです!
私と同じように「ニュース、しんどい…」と思っている人の心が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
「言葉の意味がわからない」の壁
ニュースを開いた瞬間、まず襲ってくるのが「日本語なのに意味がわからない」という絶望感です。なんとなく聞いたことはあっても、いざ記事の中で出てくると「え、結局どういうこと?」と脳がフリーズしてしまいます。
そこで僕は、地道なやり方なんですけど「わからない単語が出たら、その場ですぐ調べる」というルールを決めました。 難しい辞書サイトを見るのではなく、シンプルに検索ワードに「〇〇とは 」と打ち込むだけです。
1回調べて「へぇ〜」と思うだけで、次に同じ言葉に出会ったときに、少しだけ流れるように読むことができます。知識を貯金するイメージで、地道にググるのが一番の近道でした。
「内容が理解できない」の壁
単語の意味がわかっても、記事全体で「結局、何が言いたいの?」と迷子になることがよくあります。特に経済の仕組みや企業の複雑な戦略の話になると、一気に難易度が上がりますよね。
ここで僕が学んだのは、「完璧に理解しようとしない」ということです。
「この会社は今、すごく儲かってるんだな」とか「この業界は今、ピンチなんだな」といった、ざっくりとした雰囲気(プラスかマイナスか)を掴むだけでOKにしました。ニュースはドラマと同じで、毎日見ているうちに背景が繋がってくるもの。最初から100点を目指さないことで、読むハードルをグッと下げることができました。
そして何度か同じ業界や企業を目にすることがあれば、その内容を深掘りし、がっちりしたイメージを作るようにしています。
「読んでいて面白くない」の壁
最大の敵は、やっぱり「自分に関係なさすぎて、ちっとも面白くない」こと。自分一人の力でニュースと私生活を結びつけるのは、正直かなり難しいです。
そこで活用したのが、「AI(Gemini)への丸投げ」です!
気になるニュースをコピペして、「この記事、大学生の私にどんな関連がある?」「面接で聞かれたらどう答えればいい?」と聞いてみました。
すると、「あなたが普段使っているあのサービスの料金に関係するよ」とか「将来の就職先の選び方にこう影響するよ」と、自分事として解説してくれたんです。
例えば「なぜ米中はこんなにも対立しているのか」とかです。
自分一人では気づけない視点をAIに教えてもらうことで、ニュースが急に「自分に関係のあるストーリー」に変わって、一気に面白くなりました。
加えて、Geminiが解説してくれた内容の中にも分からない部分があれば、それがわかるようになるまでひたすら聞きまくっています。
そうすることで自分の中で強固な記憶となって残ってくれるので、かなりおすすめです!
完璧を目指さないのが「28卒流」のニュース術
いかがでしたか? 「就活のためにニュースを読まなきゃ」と意気込んで3分で挫折した僕ですが、
今はこの3つのルールで、少しずつ社会の動きを楽しめるようになってきました。
- わからない言葉は、その都度ググる(知識の貯金)
- 内容は雰囲気だけでOK(継続が最優先)
- 自分との関わりはAI(Gemini)に聞く(自分事に変える)
ニュースを読むことは、決して「正解」を覚えるための修行ではありません。 自分の将来や、今の生活がどう変わるのかをちょっとだけ覗き見するためのツールです。
28卒の私たちは、本格的な就活までまだ時間があります。 今日から「3分だけ」でもアプリを開いてみませんか? もしまた挫折しそうになったら、この記事を思い出して「雰囲気だけでいいや!」と自分を甘やかしてあげてください。
一緒に、等身大のペースで一歩ずつ進んでいきましょう!


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